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企業は経営資源を活用し活動を継続しています。
その中で、人(社員)に関わる仕組みを人事制度と表します。人事制度を戦略的にプランニングすることが業績に与える影響は大きく、成長企業ではさらに顕著です。
【人事制度の目的例示】
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企業の経営理念、経営戦略、経営方針、経営計画の浸透
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社員が企業を信頼しモチベーションを持って働ける組織
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社員の個のキャリア意識向上
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人件費の適性化
社員の評価について、その目的・意味を社員が理解できる仕組みとして運用する企業は明らかに期待する効果が得られます。
社員の強みを自社の強みに変え、企業全体が成長する組織へ。
【人事戦略実現のステップ】
1.戦略整理
企業の目的・理念と経営戦略から人事戦略(例:採用、評価制度等々)について、経営者の想いや方向性を整理します。
2.戦略支援
整理された人事の課題や解決の方向性を、戦略的な視点を持った人事戦略としてまとめます。中長期的な視点に立ち、各フェーズで必要となるであろう人事制度を検討し、施策の実行に繋げていきます。
3.運用支援
戦略構築および運用サポートを継続的に行います。戦略人事の教実行に伴う環境整備や教育訓練等に活用いただける助成金制度のご提案します。
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